小児皮膚科
よくある疾患
赤ちゃん・小児の皮膚病、皮膚アレルギーは正しい訓練を受けていない小児科では正確な診断、治療が不十分な場合が多いのが現状です。
当院は開院以来、赤ちゃん・小児のさまざまな皮膚のトラブル、アトピー性皮膚炎、アレルギー、あざ、とびひ、あせも、かぶれ、カンジダ症などの診断と継続的な治療が得意であり、力を入れております。
赤ちゃん・小児の皮膚病はときに診断が難しく、長期化する場合もあります。
皮膚科専門医の正確な診断に基づき、『皮膚科専門の訓練を受けた看護師』による生活指導や外用指導など『適切で正しい治療』を行うことにより、確実に治していきます。
アレルギーなどには健康保険による3種のアレルギー検査(スクラッチテスト、血液検査、パッチテスト)を行います。またあざ治療や外科手術が必要な際は、最適な施設へご紹介いたします。