診療内容
あらゆる皮膚病、慢性・難治性の皮膚病
専門医による正確な診断の後、今までの診断、治療を検討し、患者さんにあった治療、処置を行います。 治療の効果を判定し、経過によってはさらに診断を再検討します。
1) 湿疹 | 2) 皮膚炎 | 3) かぶれ | 4) 水虫(白癬) |
5) 爪水虫(白癬) | 6) じんましん | 7) ニキビ | 8) ニキビ跡 |
9) タコ | 10) ウオノメ | 11) いぼ | 12) アトピー性皮膚炎 |
13) 乾癬 | 14) 掌蹠膿胞症 | 15) 手湿疹 | 16) 主婦湿疹 |
17) 皮脂欠乏性皮膚炎 | 18) 乾燥肌 | 19) 敏感肌 | 20) しもやけ |
21) 白斑 | 22) やけど | 23) 日焼け | 24) 多汗症 |
25) わきが | 26) あせも | 27) おでき | 28) 脂漏性皮膚炎 |
29) 帯状疱疹 | 30) 単純へルペス | 31) 薄毛 | 32) 円形脱毛症 |
33) カンジダ症 | 34) でんぷう | 35) 虫刺され | 36) 毛虫皮膚炎 |
37) 薬疼 | 38) 肝斑 | 39) 炎症後色素沈着 | 40) みずぼうそう |
41) はしか | 42) 疥癬 | 43) 毛じらみ | 44) 皮膚がん |
45) 皮膚腫瘍(できもの) | 46) 外傷(きず、けが) | 47) そう痒症(かゆみ)など |
赤ちゃん〜小児期の皮膚病、皮膚アレルギーは正しい訓練を受けていない小児科では正確な診断、治療が不十分な場合が多いのが現状です。
当院は開院以来、赤ちゃん、お子さまのさまざまな皮膚のトラブル、アトピー性皮膚炎、アレルギー、あざ、とびひ、あせも、かぶれ、カンジダ症などの診断と継続的な治療が得意であり、力を入れております。
赤ちゃん〜小児の皮膚病はときに診断が難しく、長期化する場合もあります。
皮膚科専門医の正確な診断に基づき、『皮膚科専門の訓練を受けた看護師』による生活指導や外用指導など『適切で正しい治療』を行うことにより、確実に治して行きます。
アレルギーなどには健康保険による3種のアレルギー検査(スクラッチテスト、血液検査、パッチテスト)を行います。
またあざ治療や外科手術が必要な際は、最適な施設へご紹介致します。
1) 乳児湿疹 | 2) おむつかぶれ | 3) あせも | 4) とびひ |
5) 虫刺され | 6) 溶連菌感染症 | 7) みずいぼ | 8) はたけ |
9) アトピー | 10) 乾燥肌 | 11) 敏感肌 | 12) みずぼうそう |
13) りんご病 | 14) カンジダ症 | 15) あざ(イチゴ血管腫、茶あざ、青あざ) | |
16) 食物アレルギーなど |
1) アトピー性皮膚炎 | 2) 食物アレルギー | 3) 花粉症 | 4) じんましん |
5) 薬アレルギー | 6) アレルギー性結膜炎など |
1) ニキビ | 2) ニキビ跡 | 3) しみ | 4) しわ |
5) くすみ | 6) 肝斑 | 7) 多毛の悩み(レーザー脱毛) |